重度の歯周病で「もう抜くしかない」と言われた歯も、歯周組織再生療法をはじめとする専門的な治療で、残せる場合があります。 まずは、保険の範囲で検査・診断・ご相談を承ります。抜歯の前に、一度セカンドオピニオンとしてご相談ください。
一つでも当てはまる方は、一度ご相談いただく価値があります。
その歯、あきらめる前に。
選択肢はまだ残されているかもしれません。
これは脅かしではなく、正しく知っていただくための情報です。
歯周病は、歯を支える骨が溶けていく病気です。しかも痛みなどの自覚症状が出にくいまま、少しずつ進行するため、 「サイレント・ディジーズ(静かなる病気)」とも呼ばれます。気づいたときには骨が大きく失われていることも少なくありません。 一度溶けてしまった骨は、基本的には自然には元に戻りません。
歯ぐきが赤く腫れ、歯みがきで出血しやすくなります。この段階では、まだ骨は溶けていません。
歯ぐきの奥に細菌が溜まり、歯を支える骨が溶け始めます。歯石が根に付着していきます。
骨の吸収が進み、歯が揺れる・口臭が強くなるなどの症状が現れます。放置すると抜歯に至ることがあります。
当院で治療を行った症例の一例です。
治療内容・費用・期間・リスクを併せてご確認ください。


| 主訴 | 歯周病を治したい |
|---|---|
| 治療内容 | 歯周組織再生療法 |
| 治療期間 | 1年半 |
| 費用 | 165,000円(税込・自由診療) |
| リスク・副作用 | 外科治療を伴います。術後の腫れ・痛み・出血、知覚過敏が生じる場合があります。治療効果には個人差があり、症例によっては適応とならないことがあります。 |
※治療結果には個人差があります。掲載症例は患者様の同意を得たうえで、個人が特定されない範囲で掲載しています。
抜歯を勧められた方からのセカンドオピニオンのご相談も、お受けしています。
歯周病専門医は、重度歯周病の治療に専門的に取り組む歯科医師です。日本歯周病学会のガイドラインに沿って、診断・治療方法の選択・治療後の判定を行います。「残せるかどうか」という難しい判断において、専門的な視点から診断します。どうしても抜歯が必要な場合も、抜く歯を最小限に抑え、噛む機能をできる限り維持することを目指します。
歯周病で溶けてしまった歯を支える骨の再生を図る治療です。抜歯と診断された歯でも、この治療によって残せる可能性が生まれる場合があります。使用する材料や手技によって結果は異なるため、当院では学会や論文で報告される知見を取り入れながら治療にあたっています。実際の症例は症例集でご覧いただけます。
歯周病専門医は、インプラント治療の知識も併せ持っています。他院で「骨が少ないのでインプラントは難しい」と言われたケースでも、骨造成(GBR)などを併用することで対応できる場合があります。まずは天然の歯を残すことを最優先に考え、どうしても難しい場合の選択肢としてインプラントもご提案します。
当院には、日本歯周病学会認定の歯周病専門医・認定医・認定歯科衛生士が在籍しています。女性歯科医師も在籍しており、「男性の先生には相談しづらい」「歯科が苦手で緊張してしまう」という方にも配慮した診療を心がけています。診断から治療、その後のメインテナンスまで、チームで一貫して対応します。
大学病院の歯周病科で、お口に多くの悩みを持つ方や、自覚はないものの危険な状態にある方を数多く治療してきました。その経験から、長期的に安定した結果を出すためには、的確に原因を把握し、お口全体を包括的に治療することが重要だと考えています。 “人生100年時代”を、いつまでもご自分の歯で健康に過ごしていただけるよう、お手伝いします。まずはお気軽にご相談ください。



初診は「現状を知る」ことから。無理に治療を進めることはありません。
歯周組織再生療法などの自由診療が必要な場合は、治療内容・費用・期間・リスクを事前にご説明し、ご納得いただいてから進めます。 自費診療の詳細は料金表をご確認ください。
重度歯周病で抜歯と言われた歯も、残せる可能性があります。
まずは検査で現状を正確に把握することから始めましょう。