日本歯周病学会 歯周病専門医が在籍

他院で「抜歯」と言われた歯も、
残せる可能性があります。

重度の歯周病で「もう抜くしかない」と言われた歯も、歯周組織再生療法をはじめとする専門的な治療で、残せる場合があります。 まずは、保険の範囲で検査・診断・ご相談を承ります。抜歯の前に、一度セカンドオピニオンとしてご相談ください。

こんなことで、
お悩みではありませんか?

一つでも当てはまる方は、一度ご相談いただく価値があります。

他院で「歯を抜くしかない」と言われた
歯ぐきの腫れ・出血・膿が繰り返し起こる
歯がぐらついて、硬いものが噛みにくい
口臭が気になる・指摘されたことがある
骨が足りず「インプラントは難しい」と言われた
半年ごとのクリーニングでも良くならない

その歯、あきらめる前に。
選択肢はまだ残されているかもしれません。

なぜ、歯周病は
気づかないうちに進みやすいのか

これは脅かしではなく、正しく知っていただくための情報です。

歯周病は、歯を支える骨が溶けていく病気です。しかも痛みなどの自覚症状が出にくいまま、少しずつ進行するため、 「サイレント・ディジーズ(静かなる病気)」とも呼ばれます。気づいたときには骨が大きく失われていることも少なくありません。 一度溶けてしまった骨は、基本的には自然には元に戻りません。

STAGE 1

歯肉炎

歯ぐきが赤く腫れ、歯みがきで出血しやすくなります。この段階では、まだ骨は溶けていません。

STAGE 2

歯周炎(進行)

歯ぐきの奥に細菌が溜まり、歯を支える骨が溶け始めます。歯石が根に付着していきます。

STAGE 3

重度歯周炎

骨の吸収が進み、歯が揺れる・口臭が強くなるなどの症状が現れます。放置すると抜歯に至ることがあります。

歯周病の影響は、お口の中だけにとどまりません。
歯周病菌や炎症性物質が血管を通じて全身に及ぶことで、糖尿病・心疾患・脳血管疾患・認知症・誤嚥性肺炎・早産などとの関連が指摘されています。 歯周病を治療・予防することは、将来の健康と、要介護リスクの軽減にもつながると考えられています。

実際の治療例

当院で治療を行った症例の一例です。
治療内容・費用・期間・リスクを併せてご確認ください。

CASE 01

歯周病を治したい(歯周組織再生療法)

治療前
歯周組織再生療法 治療前のレントゲン(下の前歯・骨が溶けている)
治療後
歯周組織再生療法 治療後のレントゲン(骨の再生が見られる)
主訴歯周病を治したい
治療内容歯周組織再生療法
治療期間1年半
費用165,000円(税込・自由診療)
リスク・副作用外科治療を伴います。術後の腫れ・痛み・出血、知覚過敏が生じる場合があります。治療効果には個人差があり、症例によっては適応とならないことがあります。

※治療結果には個人差があります。掲載症例は患者様の同意を得たうえで、個人が特定されない範囲で掲載しています。

歯周病治療で、
当院が選ばれる理由

抜歯を勧められた方からのセカンドオピニオンのご相談も、お受けしています。

1

日本歯周病学会「歯周病専門医」による診断

歯周病専門医は、重度歯周病の治療に専門的に取り組む歯科医師です。日本歯周病学会のガイドラインに沿って、診断・治療方法の選択・治療後の判定を行います。「残せるかどうか」という難しい判断において、専門的な視点から診断します。どうしても抜歯が必要な場合も、抜く歯を最小限に抑え、噛む機能をできる限り維持することを目指します。

2

歯周組織再生療法という選択肢

歯周病で溶けてしまった歯を支える骨の再生を図る治療です。抜歯と診断された歯でも、この治療によって残せる可能性が生まれる場合があります。使用する材料や手技によって結果は異なるため、当院では学会や論文で報告される知見を取り入れながら治療にあたっています。実際の症例は症例集でご覧いただけます。

3

「骨が足りない」ケースへのインプラント対応

歯周病専門医は、インプラント治療の知識も併せ持っています。他院で「骨が少ないのでインプラントは難しい」と言われたケースでも、骨造成(GBR)などを併用することで対応できる場合があります。まずは天然の歯を残すことを最優先に考え、どうしても難しい場合の選択肢としてインプラントもご提案します。

4

歯周病の専門家チームで対応

当院には、日本歯周病学会認定の歯周病専門医・認定医・認定歯科衛生士が在籍しています。女性歯科医師も在籍しており、「男性の先生には相談しづらい」「歯科が苦手で緊張してしまう」という方にも配慮した診療を心がけています。診断から治療、その後のメインテナンスまで、チームで一貫して対応します。

診断・治療にあたる
歯周病専門医

院長・歯科医師/日本歯周病学会 歯周病専門医

後藤 弘明

Hiroaki Goto
院長 後藤弘明

大学病院の歯周病科で、お口に多くの悩みを持つ方や、自覚はないものの危険な状態にある方を数多く治療してきました。その経験から、長期的に安定した結果を出すためには、的確に原因を把握し、お口全体を包括的に治療することが重要だと考えています。 “人生100年時代”を、いつまでもご自分の歯で健康に過ごしていただけるよう、お手伝いします。まずはお気軽にご相談ください。

経歴

  • 東京歯科大学 卒業
  • 2009年 臨床研修医 修了
  • 2014年 東京歯科大学千葉病院 助教
  • 2016年 東京歯科大学 臨床講師
  • 2019年 府中エンライトデンタルクリニック 開業

資格・所属

  • 日本歯周病学会 歯周病専門医(2017年)/認定医(2012年)
  • 日本歯科専門医機構 歯周病専門医
  • 日本臨床歯周病学会 会員
  • アメリカ歯周病学会(AAP)会員
  • ITI(International Team for Implantology)会員
日本臨床歯周病学会 合同研修会での発表(歯周組織再生療法)
日本臨床歯周病学会 合同研修会での発表(歯周組織再生療法)
学会研修会 登壇の様子
学会研修会 登壇の様子
マイクロスコープを用いた精密な治療
マイクロスコープを用いた精密な治療

よくあるご質問

他院で抜歯と言われました。本当に残せるのでしょうか?
すべての歯が必ず残せるわけではありません。しかし、歯周組織再生療法などの専門的な治療によって、抜歯以外の選択肢が見つかる場合があります。まずは精密検査で現在の状態を正確に把握し、残せる可能性があるかどうかを診断します。診断の結果、抜歯が最善と判断される場合もありますが、その際も理由を丁寧にご説明します。
セカンドオピニオンだけでも受け付けてもらえますか?
はい、セカンドオピニオンのご相談を歓迎しています。セカンドオピニオンのご相談もお受けしています。当院で治療を受けるかどうかは、診断結果を聞いたうえでご判断いただいて構いません。無理に治療をお勧めすることはありません。
初診の相談は、いくらくらいかかりますか?
歯周病相談の初診では、保険の範囲内で検査・診査診断・カウンセリングを行います。保険適用(3割負担)の場合、初診の費用は約3,000〜5,000円が目安です(検査内容により異なります)。お一人おひとりのお話を丁寧に伺う時間を設けています。歯周組織再生療法など自費診療が必要な場合は、費用・期間・リスクを事前にご説明し、ご納得いただいてから進めます。
治療は痛みを伴いますか?
表面麻酔や細い針の使用など、痛みを抑える配慮を行っています。外科的な治療の場合は術後に腫れや痛みが生じることがありますが、その内容も事前にご説明します。「痛みが不安」という方は、遠慮なくお申し出ください。
費用が高額になりませんか?
歯周病の基本的な治療は保険診療で行えます。歯周組織再生療法などの一部の治療は自由診療(保険適用外)となり、費用は治療内容によって異なります。自費治療をご提案する場合は、治療内容・費用・期間・リスクを事前に明示し、ご納得いただいてから進めますので、ご安心ください。詳しくは料金表をご覧ください。
治療後、また悪くならないか心配です。
歯周病は再発しやすい病気のため、治療後のメインテナンス(定期管理)が非常に重要です。当院では、あなた固有のリスクに基づいた間隔で、認定歯科衛生士が継続的にサポートします。治して終わりではなく、良い状態を長く保つことを大切にしています。

まずは、保険の範囲で
ご相談ください

初診は「現状を知る」ことから。無理に治療を進めることはありません。

歯周病相談 初診の目安

初診・検査・カウンセリング(保険診療)約3,000〜5,000円
※3割負担の場合。検査内容により異なります

歯周組織再生療法などの自由診療が必要な場合は、治療内容・費用・期間・リスクを事前にご説明し、ご納得いただいてから進めます。 自費診療の詳細は料金表をご確認ください。

その歯をあきらめる前に、
一度ご相談ください。

重度歯周病で抜歯と言われた歯も、残せる可能性があります。
まずは検査で現状を正確に把握することから始めましょう。

お電話:042-306-6998 / 9:00〜13:00 / 14:00〜18:00(水・日・祝 除く)