お口の健康とは、むし歯や歯周病がないことだけではありません。 お口が本来の役割(噛む・飲み込む・話す)をきちんと果たせていること。 それが、心身の健康と、毎日の笑顔につながります。当院は、お子さまの発達と、大人のお口の衰えの両方をサポートします。
むし歯・歯周病・噛み合わせの評価は、歯という「手段」を守るためのもの。
口腔機能の評価は、その歯で
「食べる・話す・笑う」という目的
が果たせているかを見るもの。
だから当院は、リスク評価に「口腔機能」を加え、4つの視点でお口を診ています。
目指すのは、心身ともに笑顔でいられる毎日です。
お子さまに、こんな様子はありませんか?
こうしたサインは、お口の「機能」が十分に発達していない口腔機能発達不全症の可能性があります。
歯並びやお口の健康は、「噛む・飲み込む・話す・呼吸する」といったお口の機能と深く関わっています。 これらの機能は、成長期にしか育てられません。「歯が生えそろってから矯正を考える」のではなく、 その土台となるお口の機能そのものを、早い時期から育てていくという考え方が大切です。
当院では、まず保険診療の範囲で、お口の機能を評価します。そのうえで、より本格的に歯並びまで含めて改善していきたい場合には、 マウスピース型の装置を用いた口腔筋機能療法(MFT)という選択肢もご提案します。
【自由診療:マウスピース型口腔筋機能療法】治療内容:マウスピース型の装置の装着と口腔筋機能療法(MFT)による、お口の機能・歯並びの改善を目指す治療。/ 費用:385,000円(税込)/ 治療期間・回数:装置の装着と定期的な通院が必要です(お子さまの成長・状態により個人差があります。詳細は診察時にご説明します)。/ 主なリスク・副作用:装着時の違和感、継続的な使用と保護者の協力が必要です。効果には個人差があり、必ずしも計画どおりに進まない場合があります。
最近、こんなことはありませんか?
こうしたサインは、お口の働きが少しずつ低下するオーラルフレイル(お口の衰え)の始まりかもしれません。
オーラルフレイルとは、「噛む・飲み込む・話す」といったお口の機能が少しずつ低下していく状態のことです。 これを「年のせい」と見過ごしてしまうと、やがてお口の機能低下症へ、さらには全身の衰え(フレイル)や要介護へとつながっていくと考えられています。
逆に言えば、早い段階で気づいて対処すれば、予防できる可能性があるということです。 院長のメッセージにもある通り、“人生100年時代”を、いつまでもご自分の歯で健康に過ごしていただくために、お口の機能を守ることはとても重要です。
お口の機能低下症の検査・診断・管理は、保険診療の範囲で受けられる場合があります。 検査内容や状態により費用は異なりますので、詳しくは診察時にご説明します。受診のハードルは高くありません。まずはチェックから始めましょう。



お口の機能は、育てる時期(お子さま)と、守る時期(大人)があります。
当院は、その両方を一つの医院で、ご家族みんなで診ることができます。
日本歯周病学会認定の歯周病専門医・認定医・認定歯科衛生士が在籍し、 むし歯・歯周病・噛み合わせ・口腔機能の4つの視点から、お一人おひとりのお口を総合的に評価します。 「食べる・話す・笑う」を生涯にわたって支えることが、私たちの目指す歯科医療です。
お子さまの発達も、大人のお口の衰えも、
まずは現在の状態を知ることから。お気軽にご相談ください。